少しずつ株式投資を行う人々が増えつつあります。
もちろん家計に余裕がある富裕層だけではなく、年齢的にも子育てを終えて自分自身の老後の資産をどう作っていくかを検討する50代から60代にかけての人々が中心である事は言うまでもありません。

しかしながら、これからの株式についてはもっと若い世代が興味を持って投資していくことが重要なのです。なぜならば老後の資金に枯渇、苦労するのはそれより下の世代になるからです。

貯蓄も投資もするお金がないからどうしようもないと割り切ってしまうのではなく、まずは興味を持って取り組むことが大事になってくると思います。
そこで株式投資に対する考え方です。

様々な投資の考え方があります。いくつかパターンを挙げてみたいと思います。
まずはデイトレーダーのように短期的なプラスマイナスに着目して投資を行うパターンです。もちろんのことながらハイリスクハイリターンと言う言葉が当てはまるのでこの投資手法を用いる場合は生活に関係するほどの投資を行う事は危険かもしれません。

次に貯蓄代わりに社会のインフラを担うような銘柄にいくつか分散して投資をするパターンです。現在はマイナス金利の時代であり貯蓄を行っていても利率を求める事は難しいのが現状です。
そこで、金利を求めるのと同じ感覚で複数の社会のインフラを担う銘柄に投資をし、配当等で少しずつ利益を得るパターンです。これは1年間の配当を考えることもあり、長期的な投資が大前提となります。

次に自分自身が経済やビジネスを勉強するための投資です。
これからの白業界、または自分自身が働く業界の中でもどの企業が伸びるのかを見極めることによって投資を行うパターンです。
これはあくまでも自己投資であり、もちろん大きな損益を被る事は残念になりますが、自己成長と思えば問題ないレベルで投資をしても良いと思います。

以上のように3パターンを提示しましたがいずれにしてもリスクが生じる事は間違いありません。2番目のパターンで金利がわりに投資すると言う考え方もありますが市場が常にプラスに傾くわけではありません。あくまでもリスクがある事は忘れないでください。

実際のところマイナス金利の状態が長く続く中では投資のスタンスさえ決めておけば株式投資をすることが間違いなくプラスに働くはずです。まずは自分自身の株式投資に対するスタンスを明確にし、生活に支障のない範囲でどれだけ投資をするか決めていくことがポイントになろうかと思います。